中小企業向けマーケティング」カテゴリーアーカイブ

豊田市のメイカームーブメントに期待!【ものづくり創造拠点 SENTAN】

先日、豊田市に出来た「ものづくり創造拠点 SENTAN」を見学してきました。
弊社が「豊田ものづくりブランド」認定企業である関係で、市役所の方よりお招きいただきました。

この「ものづくり創造拠点 SENTAN」とは文字通り、豊田市を中心としたものづくり企業及びものづくり団体の為の「総合支援施設」になっています。
以前、豊田市長がより「豊田市は車の街ではなく、ものづくりの街です」と仰っていましたが、
この街には多くのものづくり企業が存在します。

EVや自動運転、シェアリングなどで自動車業業界の構造が変化する中で、下請け中小企業に
独自の開発やマーケティング力を養い、先の見えない時代を切り開いていく取組みです。
ではどんな施設なのか紹介します。
「新たな事業展開」「イノベーション創出」「ものづくり人材育成」を集中支援を目的に
ものづくり企業や団体の試作製品開発支援、交流、勉強会、ベンチャー企業と市内企業のマッチングやとよたイノベーションセンターによる技術・経営・人材育成のサポートを実施。

1階 ものづくりスペース(木工・金工等)

アイデアを形にできる「試作開発の場」ということで会員登録した企業や団体がこちらで熟練工の指導の下、製品の試作開発が出来るスペースになっています。

2・3階 交流スペース、セミナールーム

企業に新たな価値を生み出す「出会い交流の場(つながく力)」ということで、
ものづくり関する各種セミナーや打合せ、勉強会が開かれています。
自由な着想を促すレイアウトやデザインに凝っていますね!

施設の全体図面はこちら。中小企業診断士の方もいらっしゃり各種相談も出来ます。

「豊田市でしかこういう施設は出来ない」と外部から評価してもらっているようで、
有意義な施設だと思います。

個人的には中国深圳市のメイカームーブメントのように盛り上がってほしいと感じました。

深圳市のメイカームーブメントとは:
ハードウェアスタートアップにとって深圳市はなくてはならない場所。
深センには電子パーツの問屋や各種工場(プリント基板、金型、パッケージ、組み立て)など、
製品づくりに必要な問屋や工場が密集しており、安く・素早く製品づくりできる。
深センでプロトタイプを開発して、クラウドファンディングでお金を集め、再び深センで製品開発を行い、シリコンバレーの投資家からお金を集める――
というハードウェアスタートアップにとってのエコシステムができている。

アイデアがある外の人が豊田市に来てアイデアを形にする。人と人を繋げ、新しいものを生み出す施設になるといいですね!

紹介ページ:http://www.city.toyota.aichi.jp/shisetsu/sodan/1020717/index.html
(近日中にオリジナルのWEBページも開設予定)

製造業の技術流出にご注意を!

先日、ある公的機関の方にご来社頂き、情報漏洩の注意喚起をして頂きました。

目的は「とよたものづくりブランド」である弊社NOBIMAXの技術が漏洩しないように注意してとのことで、
現に2か月ほど前も愛知県内の切削工具の大手メーカーの技術情報が内部の人間により国外に流出した事件がありました。
日本は技術を持った中小企業が多くそれらの技術が狙われているようです。また中小企業ですとセキュリティの隙が多いのも問題のようです。

現在、中国など環境規制を通じてEV普及を進めており、世界的にもその流れが加速しています。
電池や電気係わる技術の需要は世界的にかなり高まっています。
(逆に言えばそれらの技術を持っている企業は世界進出してもいいかもしれませんね)

今回ご注意頂いた内容は社内情報のアクセス権の管理や、外国人社員の有無、海外からの共同開発の名目で行うスパイ行為の注意などです。
弊社は外国人社員もおりませんし、アクセス権限も管理していますし、今のところ共同開発のお話もないのですが今後要注意です。
特に社内データのアクセス権限は大事ですので、そこをケアしていない企業様はセキュリティ関連企業に相談することをお勧めいたします。

少し違う余談ですが、先日中古フォークリフトをご購入頂いた北海道のお客様に港止めの船便輸送を手配させて頂いた際に、
「港に2日も置いておくとほぼ盗まれる。悪い外国人が多いから」と仰っていました。
外国人=犯罪者では決してありませんし日本人が盗む可能性もありますが、どちらにしろ自分の身は自分で守る意識は必要ですね!

スズヒロ的4S

先日、弊社スズヒロの社員一同で豊田自動織機高浜工場様にお邪魔しまして
【4Sの進め方】研修に参加させて頂きました。
1時間半の座学、1時間半の工場見学で多くの学びがあり充実した時間でした。

座学で印象的だったのは「赤札」です。
これは、身の回りにある物全てに赤い札を貼り、その物を使用するたびに、赤札を取っていく。
2か月経っても赤札が貼られた状態(未使用)のものは処分するという整理方法です。
確かに2か月も使わないならその後も使う可能性は低く、また重要性も高くないと思われます。

工場で印象的だったのは、
「作業員さんが使用する大きさのネジを取り出す為にに3秒間を短縮する為の工夫」です。
それら、すごく細かいカイゼンを積み重ねており、それらが集積することで大きな改善を実現いらっしゃいます。
特に工場では様々な工夫が凝らされており、トヨタ系のカイゼンの真骨頂を見学することが出来ました。
弊社社員も「凄すぎる」と感嘆の声を漏らしていました。

そして、自分たちとかけ離れすぎているので、自分たちの現状をどうカイゼンすればいいのか?と
一瞬途方にくれてしまいました。
小さなことでも何か自社カイゼンのヒントにしないと、この日の見学したことは絵に描いた餅になってしまうので一体どうすればいいのか?(社員一同が半日費やしておりますし)

そこで、かなり基本的なことかもしれませんが、少々根本的な改革に取組みました。

すばり喫煙所のカイゼンです。
弊社は喫煙所が各部署ごとに分散しており、規律が弱かった面がありました。

そこで、思い切って一か所に集約しました。

これによって下記の効果が生まれました。

・風紀が改善された
・部署間でのコミュニケーションが増えた

この変更に伴い、社内にある不要なものも併せてどんどん捨てております。
大きかったのは【4Sの進め方】研修に参加したことで社員一同の意識も高まっていたことです。
社内の雰囲気も良くなり、作業効率も上がっているように感じます。

今後も弊社な作業の環境を更に整えて意識向上や、皆が働きやすい職場になるように取り組んでいきます。
それがサービス向上に繋がりお客様にも喜んで頂けることが目標です。

記念品で頂いたLFキャップ! かっこいいです。
(弊社スタッフが被るわけにいきませんが笑)

スズヒロオリジナルBOXティッシュ配布中♪

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。

この度、弊社30周年の記念ノベルティとしてオリジナルのBOXティッシュを作成いたしましたー!

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ上面

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ側面1

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ側面2

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ側面3

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ側面4

 

何故これを作ったかと言いますと今期は弊社設立30周年でして、何か記念品を作ろうという話が持ち上がった訳です。
でも、ただトロフィーみたいな記念品を作っても自己満足になってしまうので、どうせなら感謝の気持ちを込めて弊社に携わる方々のお役に立つツールを作ろうということになりました。

過去には展示会の為にオリジナルうまい棒(リンク先ページ下部)も作ってしまった弊社ですが、
悩みに悩み今回はオリジナルBOXティッシュを作ることに決めました。

オリジナルBOXティッシュ配布には下記メリットがあります。

・一定期間、目につく場所に置いておいてもらえる
・日頃使ってるので親しみが湧く

そしてスズヒロの過去、現在、未来の時間軸に沿って弊社の取り組みや、思いを表現させて頂きました。
これを機に弊社についてご理解が深まれば幸いです。

↓このように5個セットを訪問先で配布です。

スズヒロフォークリフトオリジナルBOXティッシュ側面5個セット

 

今回BOXティッシュは1000個製作しました。(納品されたときは中々重くて社内で運ぶのが大変でした^^;)

ちなみに1000個に掛かったコストは、デザイン+製作費で20万円弱で比較的低コストで出来たと思います。

来年3月にまた展示会も出展する予定ですし、様々な人たちに配ってスズヒロのPRになればと考えております。

とりあえず年末年始のご挨拶で気合入れて配りまくろうと思います(^^)

欲しい方がいらっしゃいましたら是非お問合せくださいね!

 

業務効率改善 掲示板を使った文通!

%e7%84%a1%e9%a1%8c

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。
今回は弊社のリアルタイムで実施中の業務改善プロセスを紹介したいと思います。

ずばり【掲示板を使った文通】、これで思いは伝わる!

・・いきなりなんのこっちゃと思われるかもしれません汗

先ず、業務改善の肝は【コミュニケーション】だと自分は思っております。
コミュニケーションが円滑でない為に生まれる業務上弊害は本当に多い。
そのおかげで誰かが要らない我慢を強いられるのでストレスが職場に充満します。
中小企業で人数も多くないのに何故、コミュニケーションが円滑では無いか?

考えられる原因は下記に集約されます。
①人間関係が良くない
②ルールが曖昧
③それぞれの記憶や経験を頼りに判断

特に中小企業はこの傾向が強いように感じます。
解決策はシンプルです。ルールを作ればいいのです。

ここで恐縮ですが弊社の一例を挙げてます。
―――――――――――――――――――――――――――――
●概要【配送員とメカニックのスケジュールが噛み合わずイライラ】

配送員の仕事:
修理や点検が必要なフォークリフトを顧客企業から引取り、返却

メカニックの仕事:
配送員引き取ってきたフォークリフトの修理や点検を実施

問題点:
・メカニック→配送員
当日の何時にフォークリフトを引取ってくるのかわからないので業務の段取りがしにくい
・配送員→メカニック
進行中の修理や点検のフォークリフトがいつ完了するかわからないので一週間の配送
スケジュールが付けづらい

深い問題点:
お互い積極的にコミュニケーションをとらない。

―――――――――――――――――――――――――――――

問題は、そもそもこれが「乗り越えるべき課題」で無い事でした。
つまり「仕事とはそういうモノ」という達観のもと、長年イライラしながらも我慢して
やり過ごしている状態だったのです。
不機嫌で諦めの混じった態度が感じられていました。

解決策はシンプルです。
【掲示板にお互いの完了予定を書くルールを作った】

まさに文通です。知りたい相手の情報を、掲示板に書かれた文字から知ることが出来るのです。
顔を合わせずに。

そしてこのルールのおかげで業務がスムーズになり、何より双方のコミュニケーションが増えた気がします。
更に自主的に掲示板をより良く作り変えようと試行錯誤もしてもらえています。
(この型が決まったら次はIT化に移行しようと思います。どんどん進化させる予定です。)

このように、シンプルなルールでお金をかけず業務を円滑にすることが出来ます。
コミュニケーションは業務効率の肝です。
社内業務でイライラを抱えている人がいたら原因や解決策を聞いてみましょう。
ルールで簡単に解決できるかもしれませんね!

 

信用力もUP、公的機関サイトで無料PR!

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。

今回は独自の製品やサービスをお持ちの企業対象の販促支援をしてくれる2つの
公的機関運営サイトを紹介いたします。掲載無料で有益。
弊社も過去に全然効果の無い有料サイトに高いお金を払っていましたが
これらは無料なので安心です。使わなにゃ損ですよ!

 

■当社の有る豊田市の「ここスゴ!!とよた」
こちらは豊田市の高い技術を誇る企業をデータベース化し、全国にPR及び販路開拓、
受注拡大を目指しているサイトです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
kokosugo-l
ここスゴ!!とよた  (豊田市運営)
トップページ:https://sangyounavi.toyota.aichi.jp/kokosugo/
当社掲載ページ:https://sangyounavi.toyota.aichi.jp/kokosugo/スズヒロフォークリフト株式会社/
平成28年6月30日公開。各企業の特徴となる製品を押し出しておりわかり易い内容となっています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

他地域から豊田市役所に「豊田市の企業を紹介してほしい」と連絡がよく有る事がサイト立ち上げに
繋がったようです。確かに豊田市の企業は当然の如くト○タさんしか見ていないケースが多く、対外的
な露出が少なく感じます。つまりホームページも無い企業様が多いのです。
潜在顧客に対してはどんな企業かが一目でわかるのは非常に有効な手段なのでこういった露出は
歓迎すべき事です。
また、人材募集の観点からしても求職者が事前にホームページを見れないのは「ホームページも無い
会社なんだ・・・。大丈夫かな?」とマイナスイメージを持たれる可能性もあります。
「求職者が社名検索したときに、市が運営するこのサイトで企業情報が見れることで求職者は安心す
るのではないか」と担当者もおっしゃっていました。
市場変化に対応するリスクヘッジとして新規顧客開拓支援を行政が無償でしてくれるなら使わない手
はありませんね!

 

■独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するマッチングサイト「ジェグテック」
こちらは中小企業と、大手・中堅企業や海外企業をマッチングする事を目的としています。
同サイトを活用するパートナー企業には日本を代表する大手企業が名を連ねており、
それら大手企業と中小企業を結びつける役割を担っています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7d5d5bbbd6851d8551333df33221e7ee
ジェグテック (独立行政法人中小企業基盤整備機構運営)
トップページ:https://jgoodtech.smrj.go.jp/
当社掲載ページ:https://jgoodtech.smrj.go.jp/corporations/9689
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

このサイトは、豊田イノベーションセンターという公的機関のコンサルタントに教えて頂きました。
(ちなみにこのコンサルタントも無償です)
「国としても中小企業を盛り上げていくとは必須だと認識しており手厚くサポートしていくようです」
と仰っておりました。
独自の製品・サービスをきちんと説明できれば掲載審査はすんなり通るようです。是非申し込んで
みては如何でしょうか?思いもしない大手企業からお話しを頂ける可能性もありますよ!
掲載メリット
・ジェグテック上で自社の製品・技術情報や会社情報を公開できる。
・大手企業からニーズ(技術課題やパートナー募集等)を受け、提案(商談)ができる。
・ニーズ情報ボードに書き込まれるニーズ情報を確認し、提案(商談)ができる。
・日本企業と取引希望のある海外企業の担当者情報を確認し、商談申込みができる。
※掲載無料ですが審査があります。

 

以上、今回は掲載無料で有益な公的機関のサイト紹介でした。
ちなみに企業情報を載せているだけでも企業HPのSEO対策(検索上位表示対策)に有効です。
これら公的機関のサイト上のリンクはGOOGLEやYAHOOは有益だと評価してくれるからです。

弊社情報は掲載したばかりなので問合せなど具体的効果はまだまだこれからです。
ですが上記の通り、検索対策や信用力UPには繋がりますので大いに期待しています。
是非貴社も掲載にチャレンジしてみてくださいね!

地元へ攻めのPR活動

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。

今回は地元に向けたPRについての当社取り組みを紹介します。

お蔭様でスズヒロはインターネットやDMを使ったPR活動に力を入れて成果を上げております。
その中でも力を入れているがフォークリフトの買取
ですが、何故か我らがホームタウンでは想定よりもお問合せが多くはないのです。。
日本有数のフォークリフト密集地帯であるこの豊田市内で!

恐らく豊田市という土地柄、某ディーラーさんの握りが強く、買換えの際に
【ディーラーさんにそのまま激安で下取られるのが普通】という認識が浸透していると思われます。
だからわざわざインターネットで買取業者を調べる人は多くないかもしれません。

そんな0~1万円下取りされる車両を、スズヒロは10万円前後、仕様や程度によっては最大100万円以上で買取れるのです。
それは当社が長年培ってきた販売網や販売手法が有るからです。
そしてその買取金がお客様のリフト買換えや廃業コストの負担を削減します。
使い古されたリフトの価値を見出し、売主様へ貢献する。我々にとってもやりがいのあるサービスです。

是非この価値を地元の人たちへ広く伝えたいのでPR方法を新たに実施しました。

ずばりこれ↓  サービスカーにステッカー貼って「攻めのPR」!!

サービスカーにフォークリフト買取ステッカー

サービスカーにフォークリフト買取ステッカー

毎日市内・近隣を走り回っているサービスカーは強力な宣伝マンとなってくれます。
信号待ちや駐車場でこれを見かけて
「あ、そういえばあの要らないリフト買ってもらえるのかな?」
「え、リフトって買い取ってもらえるの?」
と思ってご連絡頂くことをイメージしています。
今後はもっと派手にしていきます。皆様も見かけたら是非インターネット検索またはご連絡くださいね!

PS.
名古屋市内などではよくこういった宣伝を兼ねたサービスカーを見かけますが豊田市では少ないですね。
社名ステッカーだけ貼っているケースが多い。路上看板でもそういうケースが多いと感じます。
「下請けで待っているだけで仕事が来る」という感覚がこの町には根強く有ります。
ですが、それだけでは今後は厳しいという事も中小企業の経営者の皆様は感じてらっしゃいます。
これからの時代は全ての業界がサービス業化していきます。
小さな事かもしれませんが、是非自社サービスカーにステッカーを貼ってみましょう!
意識を変えるのではなく、「具体的な何かを変えていく」ことで新しいチャンスが巡ってくるはずです。

意外と簡単、新聞記事掲載

ー新聞に御社の記事が載るー すごく現実感が無いように感じませんか?
テレビに映る芸能人が遠い存在に感じるように・・・。

でも意外と簡単なのです。

無題

こんにちは。マーケティング担当の鈴木です。
当社はこの1年間で8回新聞に取材されました。⇒http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?cat=11
お客様や知り合いなどから「新聞見たよ!」と声を掛けてもらうことはとても嬉しい事ですね。

新聞の取材記事はもちろん無料で掲載されます。
そしてその効果は広告の比ではありません。つまりお金を出して広告するよりも取材記事が
載る方が断然お得なのです!
特に単価の高い製品・サービスには有効で、この一回掲載で優良顧客を捕まえられる可能性が
高いと思います。
そんな訳で良い事尽くめの新聞取材ですが、一体どうすれば実現するのでしょうか。

実は私はメディアで働いていた経験が有るのでよく理解できるのですがメディア側(記者)は意外と
ネタ探しに困っています。
特に日刊新聞は毎日ネタ探しだから本当に大変ですよね。規模の小さい中堅紙や専門紙も
同様です。
大手新聞はその点、取材の申込を受けることが多いのでハードルは高めです。でも基本的に
ネタを探し求めています。

そんなメディアに対して、【新製品開発】、【買取が好調。ディーラーの数倍の値が付きメリット有】
という切り口の取材申込は有効です。
そこで重要なのは【どんな価値】があるのか?つまり読者(ユーザー)にメリットがあるのか?という
視点です。
もっと言えばそれが社会にどう役に立つのか?という視点まであるとベターです。
先ず貴社の製品・サービスでこの部分を明確にしましょう。
注)これが言えないとそもそもその製品・サービスは売れません。一度考えてみてくださいね!

では新聞掲載のポイントは下記になります。

ポイント
①新製品等の新鮮さ
②ユーザへのメリットや価値
③記事にされ易く(内容簡潔説明、価値、誕生背景、社長・社員の思い)
プレスリリースや記事草案を自社で用意出来ればベスト。

以上。こちらから情報提供すれば意外と簡単に取材をしてもらえますので
是非チャレンジしてみてください。
とはいえ、上の①か②がはっきりしていればOKです。
とりあえず規模の小さめな業界紙や経済専門紙に電話してみましょう。
きちんと取材してくれるはずですよ ^^

中小企業は新製品を開発すると様々なメリット享受できます。

無題

こんにちは。スズヒロフォークリフトマーケティング担当の鈴木です。
今回は「中小企業は新製品を開発すると様々なメリット享受できる」について書いてみます。

当社は昨年、NOBIMAXという新製品を開発いたしました。その際に実際に享受したメリットを紹介します。
大きく分けると下記2つのメリットがあります。これらは自社の飛躍を大いに助けます。

●補助金による試作品製作コストの軽減
●各種メディア掲載や自治体からの認定によるPR効果

うちは下請けだから・・・と言う既成概念は忘れて、一度取り組んでみては如何でしょうか。
その為に仕事上やプライベート上で感じる小さな問題に着目することが大切です。

スズヒロは「こういう製品が有れば解決出来るのではないか?」という問題意識の中で、
具体的に下記の課題を解決するために製品を開発しました。
「フォークリフトは排ガスの無いバッテリー動力化が進んでいる。でも連続稼働時間が短い上に充電に時間がかかって不便。そして寿命も短いが新品バッテリーはすごく値段が高い」

ちなみに”課題“とは”解決すべき問題“という意味です。貴方の身近にも課題は必ずあると思います。
参考までにそういう風に開発された製品が認定されている豊田ものづくりブランドを見てみてください↓
http://toyota-m-brand.com/company.html
今まで培ってきたノウハウをもとに作り出したアイディア製品たちですね。
ポイントは”課題”を解決するために自社のリソース(資源)を活かして製品を考えてみることです。
製品を作る力がなければ他社に協力してもらえば良いのです。当社も企画と一部部品を除いて大部分は委託製造なのです。
是非貴社も一度新製品を作ってみましょう。

では新製品を作ることで享受できる下記メリットを具体例を説明します。

①国の補助金を利用できる
新製品を作る為の設備導入費を2/3補助してくれるのが中小企業庁の【ものづくり補助金】です。
国から認められたことで会社の信用力は上がります。
ものづくり補助金について⇒http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/

②自治体のサポート
豊田市には【豊田ものづくりブランド認定】という制度があり、公式ロゴ使用や補助金、各種サポートが受けられます。
豊田ものづくりブランドとは⇒http://toyota-m-brand.com/about.html
当社参加ブランドの認定式⇒http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=83

③県の承認(愛知県経営革新計画承認)
経営革新計画とは⇒http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=103
この承認のメリットはずばり、ものづくり補助金採択の可能性が格段と上がります。
また豊田ものづくりブランドのような自治体の認定や銀行融資の信用向上に役立ちます。

④展示会出展に自治体から補助金
弊社はメッセなごや出展時に約20万円の補助金を頂き、豊田市の展示会には無償で出展出来ました。
豊田産業ナビ掲載情報⇒https://sangyounavi.toyota.aichi.jp/mihonichi.html

⑤新聞・TV等のメディアに取上げられる
無料です。しかもパブリシティ(記事)なので広告よりも信頼性があることで
広告よりも数倍効果があります。

中日新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=69
豊田市PR映像⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=25
日刊工業新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=73
中部経済新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=90

いかがですか?
これら強力なサポートは製品の開発・販売を促進します。更に会社の知名度や信用度向上にも大いに役立ちます。
しかし、これらは待っていても向こうから来るものではなく、積極的に活用しなければなりません。
今回の紹介させて頂きましたスズヒロの経験を参考に、貴社の新製品開発及び販促のお役に立てば幸いです!以上。

ブルーオーシャン、レッドオーシャン-青い海はすぐ傍にある!?

blue_ocean_01

こんにちは。スズヒロフォークリフトのマーケティング担当鈴木です。

ブルーオーシャン戦略という言葉をご存じでしょうか?

ブルーオーシャン(澄み切った青い海)= 競合のいない市場
レッドオーシャン(血で血を洗う赤い海)= 競争激化の市場

つまり自社製品及びサービスに新しい価値をつけて既存(レッドオーシャン)とは
別の市場をターゲットにしていく戦略のことです。

例えば、当社のメイン事業は長期レンタルフォークリフトです。大手自動車メーカー系
下請け企業様向けが主戦場なります。
そしてこのターゲット層がまさにレッドオーシャンなのです。

その理由①
同業他社のライバルがひしめいている。
・メーカー系ディーラー複数社
・当社の様な独立系フォークリフト業者複数社
・自動車や特殊車両からの兼業でフォークリフトを扱う業者複数

その理由②
現場で使用されるフォークリフトには長期レンタルだけではない。
リースや自社保有(購入)という利用形態がある。一度どれかを選んだ場合、
その後容易に変更はしない。

その理由③
新規開拓営業の難易度が高い。
・昔からの付き合いや大手メーカーのしがらみ等でむやみにサービス業者を変更することを嫌う
・どこもサービスや料金に大差は無い

では一体ブルーオーシャンはどこにあるのでしょうか?

フォークリフトは大小かかわらず意外とどこの事業所でも見ます。(特にここ豊田市では)
中規模以上の工場だけで使用されるものではありません。
でも小規模事業所は「リフトはたまに使うだけ。でも無いと困る」という感じです。

そこで使った時間に応じて課金する【置きリフト】という業界唯一のサービスを作ったところ、
それら小規模事業所様より大好評を頂きました。
普段あまりリフトを使わないけど無いと困るというライトユーザにマッチしたのです。

つまりこれらブルーオーシャンを見つける事が出来たのです!

・独立して事業立上げしたばかりの業者様
・他地方から貸倉庫を借りて進出する小規模事業所様
・ステンドグラス屋さんなど想定外の業種


実際、客単価は高くありませんがメンテンスコストがあまりかからない点と使用されるリフトが劣化
しにくい点を考慮すれば十分採算性が合います。

ポイントは当社が持っているリソース(フォークリフト)に新たな価値(時間課金)を付けた事で
ブルーオーシャンにアクセスする事が出来たのです。

皆さんも自社のリソースを今までとは想定外の顧客に提供できないか是非一度考えてみては
如何でしょうか。
青い海は実はすぐ傍にあると思いますよ!