物流現場の新しい試み

こんにちは、スズヒロフォークリフト鈴木です。

先日、新しい年号【令和】が発表されましたね!
個人的にも新しい時代が来ることに非常にわくわくしております。

そんな中、弊社お客様でフォークリフトに関して新しい取り組みをされた企業様について
その取り組みについて紹介させて頂きます。

概要
フォークリフト用予備バッテリーも保有する稼働時間の長い物流倉庫様が
弊社が取り扱っているBYD社製フォークリフトを導入。

現場状況
使用車両:トヨタのバッテリーフォークリフト十数台
稼働時間:2直(昼夜稼働)
予備バッテリーについて:
保有車両台数の2/3程度の予備バッテリーを保有。
昼夜作業があり一つのバッテリーでは持たないから、電気残量がなくなれば予備バッテリーと交換。
また、全ての車両が昼夜連続稼働する訳では無いので、予備バッテリーは車両台数に対し2/3程度保有してやりくり。

問題点
古くなったリフト買い替えに伴いトヨタの最新型式8FBフォークリフトの購入を検討していたが、
その8FBフォークリフトに搭載されているバッテリーは、既存車両である7FBフォークリフトのバッテリーとの互換性が無い。
その為、8FBフォークリフトを購入した場合、それ専用の予備バッテリーを購入(100万円程度)しないといけない。
つまりコストが余分にかかる。

↓下記が最新型式8FBに搭載されているバッテリーの形状

↓下記が前型式の7FBに載っているバッテリーの形状

如何でしょうか? 見比べてみて違いに気づきましたでしょうか。
バッテリーを囲っている黒い箱の形状に大きな違いがあります。写真の右下部分です。

8FB 拡大↓ 普通の四角の角です。

↓7FB 拡大 車体から出っ張りがあります。 その為バッテリーの形状も凹ませてあります。

これでは載せ替えることは出来ないですね。

8FBフォークリフトは弊社も購入しており機能性がすごく高い車両でとても評価しております。
ですが、このように先方の現場事情からすると少し導入を躊躇っていたようです。

そこで、弊社が取扱っているBYDフォークリフトを導入して頂けることになりました。

一番の評価ポイントは、

「予備バッテリーが不要」
(リチウムイオンバッテリー搭載の為、昼夜連続稼働ができる)

また、下記の理由でも高く評価して頂きました。

「バッテリー耐用年数が長い」
(鉛バッテリーは5年程度で買換え(100万円)する必要があるがリチウムイオンは倍以上持つ)

「バッテリー液の補充作業がいらない」
(手間で多少コストもかかる作業が不要)

「値段もそれほど高くない」
(他社製より少々高いがメリット考えれば安い)

その上でお客様は「コスト削減や業務軽減になるなら、この機会に新しいことも試してみよう」と思われたようです。

↓ちなみにBYDフォークリフトのバッテリーはこちら。   見た目通りにメンテナンス不要です。

弊社は様々なメーカーの様々なフォークリフトを取り扱っており、お客様の現場に最適な選択肢としてご紹介させて頂いております。上記のような理由でお悩みの方、一度弊社にご相談ください。

リチウムイオンバッテリー搭載のBYDフォークリフトについて