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ついに四輪仕様のBYDフォークリフト入荷!

こんにちは。
スズヒロが2年前から導入しお客様へ推薦しているBYD社製フォークリフトがございます。
今回弊社で「日本初」で待望の四輪タイプのBYDフォークリフトを入荷されましたので
発表いたします。
すごく安定感があり、弊社の整備士も「乗りやすくなった!」と絶賛しております。

そもそも、なぜ弊社はBYDフォークリフトをお勧めしているかというと、
ずばり以下の3点の理由によります。

① 【LPガス燃料のエンジン車両の代わりになる】

稼働時間がめちゃくちゃ長く(バッテリー超長持ち)、昼夜稼働する現場に全然使えます。
しかも満充電は2時間程度の短時間(休み時間にちょこちょこ充電でもOK)。
つまりLPガスボンベ搭載リフトの騒音や排ガスが無くなります。(ガスボンベ保管倉庫も」

② 【バッテリー液が要らなくなる】

個人的にも好きではないのですが、従来のバッテリー式フォークリフトはバッテリーの
各セルに精製水を定期的に補充する必要があります。
この手間と時間とやり忘れた時のリスクが一切要らなくなります。
特別なメンテナンスも無く、現場から大好評です。

③ 【意外と安い】

これだけすごいリフトだから相当お値段がするのでは?という懸念はあるかと思います。
現に某日本メーカーが開発したリチウムイオンバッテリー搭載フォークリフトは1500万円
くらいすると伝え聞いています。
その点、BYD社製の価格は従来の鉛バッテリーフォークリフトの1.3~1.5倍程度です。
(しかもバッテリー耐用年数は従来の鉛バッテリーの2~3倍なので長い目でみれば相当お得)
そんな良い事ずくめのBYDフォークリフトですが、今まで3輪タイプしか提供しておらず、
お客様からは「小回りは効くけど4輪と比べると安定感無い」と少し敬遠されていました。

ですから、今後この四輪タイプが現場に大きなメリットをもたらすと期待しており、
市場をひっくり返すポテンシャルはあると思っております。

このBYDフォークリフトにご興味がございましたらお気軽にスズヒロまでご連絡くださいね!



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フォークリフトレンタルのPR

先日より力を入れているFAXDMですが、昨日第二弾として上記内容にて配信させて頂きました。
当社事業30年の間に培ってきた主力サービスである長期・短期のフォークリフトレンタルサービスです。
必要に応じて期間(1日から)や台数(1台から)、仕様を選べる便利なサービスです。
機会がございましたら是非ご利用ください。

BYD社について~盛り上がる中国EV事情

スズヒロフォークリフトの鈴木です。

今回は弊社が押し出し中のリチウムイオンバッテリーフォークリフト
のメーカーであるBYD社についてと中国のEV事情について少し書いてみます。
日本にいると日本メーカーや日本市場しか触れることはないのですが、世界は常に変化・進化しています。このブログでそういった海外メーカーやそれを取り巻く状況についてより理解が進めば幸いです。

BYD概要・・

英語名:BYD (Build Your Dreamの略)
中国語名:比亜迪
設立:1995年
本社所在地:中国広東省深圳市
社員数:18万人(平均年齢27歳)

主要事業:
・エネルギー(家庭用蓄電、ソーラーパネル、LED関連)
・自動車(電気自動車等)
・IT(タブレット端末、ノートPC等のOEM)

主な概要
・世界有数の電池メーカー
・2016年EV販売台数世界一
・著名投資家のウォーレンバフェットが投資

日本との主な関わり
・以前よりソニーなど大手メーカーのバッテリーをOEM製造
・2005年日本法人設立
・2010年に日本の金型メーカーオギハラ館林工場買収
・2015年京都急行バスへBYD社製バス納入
・2016年バッテリー式フォークリフト販売開始

2016年通期(1~12月)決算
売上高:1002億0770万元(約1兆6195億円)、前年の776億1198万元に対し29%大幅増
純利益:50億5215万元(約816億円)、前年の28億2344万元に対し79%大幅増益

2016年のBYDオートの中国における電動車両の販売台数は、およそ9万6000台。
EV販売台数世界1位。

まあ、とにかく若く勢いがすごい会社です。

ここで筆者が昨年広東省深圳市にある本社工場を訪れた際の風景を簡単に紹介します。
広大な敷地内には従業員寮やホテル、レストランもありました。
ここでは2万人が働いているとのことでした。

乗用車だけではなく、フォークリフトも含め様々な乗り物を開発しています。

展示車両が多くのEV車種がリリースされています。

BYDが描くスマートシティの模型。
EVに限らずバッテリーを活用した電気をエネルギーとした社会を目指しています。

バッテリー式トラック↓ 静か過ぎて逆に心配になりました。騒音も出せるとのことです。

バッテリー式フォークリフト。2016年ドイツハノーバー国際物流展でIFOY賞 受賞 (2016年度国際フォークリフト大賞受賞)
「フォークリフトは我々の実現したい社会インフラ全体の一部であり、必要なピースである」とおっしゃっており日本市場もかなり重視していました。

びっくりしたのが、年初の2月に「モノレールを開発する!」と発表して、私が訪問した6月には
黒いシャーシ部分だけがレール上を走行テストしている光景を目撃しました。(写真はNGで)
怖いくらいのスピード感をもっています。実際同年9月には車両試作品を完成させ走行テストしました。
その他にも「自動車の窓ガラス以外の部品はほど自社生産」とのことにも驚きました。
スピード感と質を確保するメリットがあるようです。

余談ですが、本社のある深圳市自体もドローン最大手のJDIや家電の華為(ファーウェイ)など勢いのある企業が多く、街全体に勢いを感じます。

 

中国のEV事情・・

電気自動車(EV)の国際競争力調査で日本が1位から陥落し、中国がトップを奪いました。
中国政府の規制を背景に盛り上げる中国。
大気汚染に苦しむ中国政府はEVの普及を後押ししており、販売台数は世界で最も多いのです。
早ければ2018年から新エネルギー車の販売を義務づける規制を導入する予定で、日本勢が得意とするハイブリッド車はこの新エネ車には含まれません。
今後、中国市場は国産EVのシェアが増加していき、外国市場にもどんどん食い込んでいきそうです。
【続々と新規参入】
中国ではこの1、2年で、電気自動車(EV)製造に乗り出す新規参入企業が相次ぎ登場した。「楽視」、「蔚來」、「小鵬」、「前途」、「車和家」、「雲度」、「奇点」、「電珈」、「遊侠」、「鳳翔」、「凌雲」、「威馬」と計12社。
【IOTの車づくり】
これらの企業の特徴としては、インターネット事業に係わる企業ということです。販売手法もインターネットを活用したり、EVとの親和性の高いIOT、自動運転などを応用し「インタ-ネット車づくり」とも呼ばれている。

 

以上、今回はBYD社とその勢いについて書きました。
そこから生まれたBYD製バッテリーフォークリフトを弊社は取り扱っております。
是非一度ご試用頂き、その凄さを体験して頂ければ幸いです。

新三河タイムス様に取り上げて頂きました。

BYDフォークリフトについて新三河タイムス掲載記事

超高性能バッテリーを搭載したBYD社製フォークリフトを使い、クリーンな職場環境実現の提案について
地元の新三河タイムス様に取材頂き、大きく取り上げて頂きました。
本当にすごいフォークリフトなので多くの方の目に触れ、ご興味を持って頂ければ幸いです。

 

 

フォークリフト用ドライブレコーダーで安全管理

こんにちは。
今回はフォークリフトの安全運用に非常に有効なドライブレコーダーについて書いてみます。

ドライブレコーダー

トラックや自動車などでは、徐々に普及率が高くなっているドライブレコーダーですが、
フォークリフト用のドライブレコーダーというのも徐々に普及してきております。
ドライブレコーダーを搭載することで「見える化」を実現できます。

ドライブレコーダーのメリット

●危険運転の抑止力に
・作業の危険を把握、解析
・ルール違反の運転を管理したい
・記録した情報を社内教育に使いたい

⇒ちなみにトラック業界ではドライブレコーダーを装備したことで56%の事故を削減する事が
出来たデータがございます。

●物損事故の原因を特定
荷崩れや、事故の際の責任の所在を明確になります。

●転状況証拠
自社従業員以外、或いは別部署が使用している疑いに対しても有効です。
以上は運用管理者にとって非常に欲しがるものではないでしょうか。
具体的には下記運転状況が記録に残せます。

■衝撃記録・・衝撃発生日時/衝撃の種類/フォークリフトの平均速度・最高速度/衝撃発生前と発生後の画像
■常時録画・・日時/運転時間/衝撃の発生回数/加速度グラフ

これにより何かあった時の状況確認、普段からの運転状況が把握できます。

弊社はユピテル社製ドライブレコーダーを使用しております。
下記の様にPC上で閲覧します。これいろんな角度から見れてすごく面白いです!「これ有ったら何かあった時も安心だね!」と弊社メカニックも驚いていました。機会があれば是非ご覧頂きたいです。

フォークリフトにドライブレコーダーを取り付けた

フォークリフトのヘッドガードの内側に取付ます↓ これによって横360度、縦270度まで見ることができます。

フォークリフト用ドライブレコーダー映像

 

さて、気になる費用ですが弊社の場合は設置工賃、解析ソフトフェア込で10万程度となります。

ですが当社はこれを売って終わりではなく、サービスとして提供させて頂きたく弊社30周年特別フォークリフトレンタルの付帯サービスとしてBYDフォークリフトに極少額でお付けして提供しております。
貴社安全のお助けになればと考えております。

日頃、製造や物流現場のお客様と接している中で、安全意識が高まっていると感じる今日この頃です。

ドライブレコーダーの需要はますます高まっております。
是非取付して安全にフォークリフトを運用して頂ければ幸いです。

 

 

11月はフォークリフト特定自主検査強調月間

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。
本日は文化の日ということで祝日ですが、トヨタカレンダーで動いている当社は
しっかり営業しておりますよー!

さて、今回は特定自主検査(フォークリフト年次点検・月次点検)について言及したいと思います。
今月11月は年次点検などの特定自主検査を司る建設荷役協会が「建設荷役車両特定自主検査
強調月間」と銘打って、検査実施を促しております。

フォークリフト年次検査

建設荷役協会HP:http://www.sacl.or.jp/kinfo/kgh28.html

正直言うと実施されていない企業さんもいらっしゃいます。
「検査自体を知らなかった」というお声もあるのも事実です。
簡単ではありますが、メリット&デメリットをお伝えします。

メリット
・故障を未然に防ぐことで業務に支障が出ない
・重大修理を防ぐことで結果的にコスト安

デメリット
・急な故障で作業が滞ることがある
・故障が原因の事故を起こす可能性がある
・労働基準監督署から勧告を受けることがある、最悪刑事罰もある

ちなみに前提として“法定”ですので実施しなければなりません。そこもよくご理解を。
弊社としましてもフォークリフトを取り扱う業者として安全の為に当検査を啓蒙していく所存です!

詳しくはスズヒロフォークリフト点検サービスをご覧くださいね!→http://www.suzuhiro.co.jp/overhaul.html

後の祭りは大変、故障や事故は未然に防ぐ!

こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。

先日とある企業様よりフォークリフトのマストが壊れたので見て欲しいと連絡を頂きました。
早速現車を確認するとマストの部品が外れていました。

マスト部分の外れて傾いた部位↓

img_8985
↑正面
img_8983
↑後ろからアップ

荷役で揚げる際に片側2つのボルトが外れてしまったようです。
周囲を確認したところ外れたナットはひとつしか見当たらなかったと。
つまりもう一つは以前から外れていた可能性が有るのです。

では、以前から点検で確認できなかったのか?と、当然の疑問が浮かびますが、
こちらの先方企業様は定期点検を実施していないとのこと。
先方はコストに渋く「リフトは問題が発生してから対処すればいい」という考えが根底にあるようです。

結果このような故障が発生してしまいました。修理にお金がかかるし作業は止まる。
残念ながら代償の高くなってしまいました。
今回は幸いにも荷揚の高度が低い時に壊れたので良かったのですが、高い位置でバランスを
崩していたら本当に一大事でした。

フォークリフトは日々重い荷を上下して運搬するハードな動作をしています。
ですから日頃の点検・メンテナンスは欠かすことが出来ません。
タイミングの悪い故障で人命に関わる重大事故にも繋がり、莫大な損害賠償も起こりえます。

今後は先方様の意識改善に努め予防という観点から整備予算組みをしてもらい
当社がしっかり見させて頂けるよう促します。
事故や故障は起こってからでは代償は大きいのです。しっかり予防しましょう!

スズヒロ定期点検

 

 

ソフトウェアアップデートで自動運転が実現

こんにちは。
スズヒロフォークリフトのマーケティング担当鈴木です。

先日、名古屋のIT関連の展示会に行ってきました。
http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/16/ngy/

何故リフト屋なのにIT展示会かと言いますとそこで米テスラモータースによる自動運転
テーマにした講演があったからです。

IMG_0937

当社は常々将来のリフ ト像を考えておりまして、その有力候補はずばり「バッテリー式の自動運転するフォークリフト」です。

つまりテスラやグーグルが開発している自動運転自動車のフォークリフト版です。
今回は自動運転についてより理解を深めるために参加したわけです。

その収穫としてずばりタイトル通り「ソフトフェアのアップデートで自動運転に出来る」事です。

IMG_0947

演でテスラモータースジャパン代表のニコラが言っていた事に集約されます。

「通常自動車は購入した後に古くなっていきます。でもテスラはソフトウェアをアップデートする事で進化していきます。」
つまり同じ車体で、現在は一部自動運転だけど、ソフトウェアをアップデートしていけば将来は完全自動化に出来ると言う事です。(車を買換えずにという事です)

自分にとっては慧眼でした。もうハードではなくソフトの時代なんだと。(もちろんハードは劣化するのでメンテや交換は必要でしょうが、まさにIT大国アメリカの得意とするところですね!)

実際試乗してみて大きなタッチパネルを操作したとき、「パソコンぽい」と感じました。
パソコンが車になったというか。家電が車になったというか。 とにかく未来感溢れていました。

IMG_0942

さて、そこで当社が関わっているフォークリフトに置き換えて考えみます。
こんなイメージが湧きました。

➀学習するAI搭載フォークリフトを某現場で、人が運転する。
②その現場での作業について一定期間AIが学びとる。
③一部自動運転できるようになる。
④ソフトウェアアップデートにより他の現場の経験値も共有してさらに賢く。
⑤全て自動運転で業務遂行。

うーん、実現出来るんじゃないでしょうか?
今度、海外の某メーカーに訪問するのでそこらへんについて色々質問してみます。

そういうわけで未来がイメージできた楽しい展示会でした。
今後もフォークリフトの自動化について注目していきますし可能なら開発にも関わりたいですね!

求人のコツ ―相手の立場に立てば良い人材は見つかる

こんにちは。スズヒロフォークリフトマーケティング担当の鈴木雅人です。

昨年当社は整備士の新入社員を一名採用しました。今回はその時のスズヒロ成功体験を紹介いたします。
求人が上手くいかない中小企業求人のヒントになれば幸いです。

先ず、求人に関してこんな既存概念を持っていませんか?
「整備士の求職者は少ない。」
「ハ●●ワークで募集かけても中小企業には全然いい人来ない。」
「リ●ナビなどの求人サイトは掲載料が高いのに採用できるかは不確定だ。」

当社の求人に関する考えもそうでした。
そういう訳で求人が上手くいかず、会社の成長の阻害要因の一部でした。
実際、多くの中小企業は同じような考えの元、同じような採用状況になっているように感じます。

本当にそうでしょうか?
私は入社2年目ですがマーケティングに10年以上関わっている者としてふつふつとチャレンジ精神が湧いてきました。

そこで、「お金をかけずにいい人を採用しよう!」という目標をたてました。

その為に求人情報はどのように出せばいいのか?

ポイントは2つ
➀理想的な求職者(Aさんと命名)に見てもらえる事
②応募したいと思わせる事

理想的な求職者Aさんのイメージ:
→30代以下で比較的若く、整備士経験があり、出来れば現在仕事有り

では、Aさんに就いてもらう職種の当社社員がどのように求職するかとイメージしてみる。
→行動を観察してみると休み時間にスマホをいじって何かを見ている。

上記を参考に下記仮説を立ててみました↓
「Aさんは現職の待遇やら将来性などなんらかの不満を抱えている」
仕事探すなら休み時間や家で携帯を使って探すに違いない!」

そしてここからが大切です。

実際Aさんの気持ちになって、スマートフォンの
YAHOOで、「豊田市 整備士 求人」と検索してみる。
(GOOGLEではなく、あえてYAHOOですが検索結果はほぼ同じです)

整備士求人検索結果

indeed(インディード)というサイトが一番上に出てきますね!(広告も、自然検索も)

 

そこで「先ず求職者はこのサイトを開くはず」という予想がつく。

→ポイント「➀理想的な求職者に見てもらえる事」の手段を発見できました!
このサイトに求人情報を出すことです。しかも無料!

実際に求職者から「携帯の求人を見た」と言われました。
つまりリクナビやらのその他求人サイトのブランドは関係有りません。
スマホでパッと検索した時に出てくる事が重要なのです。

そして、当社求人情報を見た彼らが「②応募したいと思わせる事」の為の動機喚起と導線を作り込みました。
➀先輩社員の笑顔
②仕事内容詳細
③少しでも待遇の良い点
④会社の安定性と将来性
⑤社長の熱いメッセージ

どうですか、貴方が求職する際に上記内容があると安心しませんか?
とにかく転職は不安が付き物です。それを払拭してあげる必要があります。

具体的に弊社がどう書いたかは下記をご参照ください。
http://www.suzuhiro.co.jp/recruit.html

※理想はこのようなWEBサイトの専用ページも一緒に作ることですがindeed上に掲載でも上記の詳細を載せれば効果はあるはずです。

結果、わずか1週間で30代の整備経験者が3人応募してきました。
(過去にはハ●●ワークを通して50代のほぼ未経験求職者が極たまに応募してくるだけだったのに!マーケティング的にコンバージョン率が非常に高い!と言います)

そしてめでたく理想のAさんを一名採用する事ができました。
このように今回は求職者の立場に立って考えたことが勝因だと思います。
お金をかけずにいい人を採用したい!という目標を達成する事が出来ました。

以上、当社の事例を参考に良い人材を見つけて御社の発展に繋がれば幸いです!

 

日頃の点検で事故を未然に防止!

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こんにちは。スズヒロフォークリフトの鈴木です。

先日は熊本で大きな地震災害がありました。
被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

防災意識の高まる昨今ですが、我々の扱うフォークリフトには故障や事故を未然防ぐ為に「特定自主検査」という点検がございます。
今回はその特定自主検査ついて書かせて頂きます。

「特定自主検査」は一般的にフォークリフトの年次検査・月次検査と呼ばれるものです。

●特定自主検査とは?
フォークリフトは労働安全衛生法により定期自主検査が義務づけられています。
労働安全衛生法(施行令)によりフォークリフトは、定期自主検査(年次・月次など)を行う必要があります。
自動車でいうところの車検制度に似ていますね。
一般的に多くの事業者は1年以内に1回、一定の資格を持つ検査者が行う年次検査を受けています。

●特定自主検査の方法は?
ユーザー所有のフォークリフトを、資格を持つ検査者に実施させる「事業内検査」と、
ユーザーの依頼により登録検査業者が実施する「検査業者検査」とがあります。
要するに専門の資格を持った人に点検をしてもらう事です。
一般的にはディーラーや弊社のようなフォークリフトを取り扱う業者などを依頼をされています。

こうした定期的な点検をする事でフォークリフトの故障を未然に防ぎ、運転者の安全に寄与する事が出来るのです。
例えばブレーキの故障は衝突事故に、リフトチェーン、リフトシリンダの故障は積荷の落下や挟まれなど重大事故に直結します。
「故障してから修理すればいい」では遅いのです。未然に防ぎましょう。
実際、小規模な現場では年次検査を受けられていない車両も多く見受けられ、「検査自体を知らなかった」というお声もあります。

弊社としましてもフォークリフトを取り扱う業者として安全の為に当検査を啓蒙していく所存です!
今後とも宜しくお願いいたします。

スズヒロの点検・年次検査