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中小企業は新製品を開発すると様々なメリット享受できます。

無題

こんにちは。スズヒロフォークリフトマーケティング担当の鈴木です。
今回は「中小企業は新製品を開発すると様々なメリット享受できる」について書いてみます。

当社は昨年、NOBIMAXという新製品を開発いたしました。その際に実際に享受したメリットを紹介します。
大きく分けると下記2つのメリットがあります。これらは自社の飛躍を大いに助けます。

●補助金による試作品製作コストの軽減
●各種メディア掲載や自治体からの認定によるPR効果

うちは下請けだから・・・と言う既成概念は忘れて、一度取り組んでみては如何でしょうか。
その為に仕事上やプライベート上で感じる小さな問題に着目することが大切です。

スズヒロは「こういう製品が有れば解決出来るのではないか?」という問題意識の中で、
具体的に下記の課題を解決するために製品を開発しました。
「フォークリフトは排ガスの無いバッテリー動力化が進んでいる。でも連続稼働時間が短い上に充電に時間がかかって不便。そして寿命も短いが新品バッテリーはすごく値段が高い」

ちなみに”課題“とは”解決すべき問題“という意味です。貴方の身近にも課題は必ずあると思います。
参考までにそういう風に開発された製品が認定されている豊田ものづくりブランドを見てみてください↓
http://toyota-m-brand.com/company.html
今まで培ってきたノウハウをもとに作り出したアイディア製品たちですね。
ポイントは”課題”を解決するために自社のリソース(資源)を活かして製品を考えてみることです。
製品を作る力がなければ他社に協力してもらえば良いのです。当社も企画と一部部品を除いて大部分は委託製造なのです。
是非貴社も一度新製品を作ってみましょう。

では新製品を作ることで享受できる下記メリットを具体例を説明します。

①国の補助金を利用できる
新製品を作る為の設備導入費を2/3補助してくれるのが中小企業庁の【ものづくり補助金】です。
国から認められたことで会社の信用力は上がります。
ものづくり補助金について⇒http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/

②自治体のサポート
豊田市には【豊田ものづくりブランド認定】という制度があり、公式ロゴ使用や補助金、各種サポートが受けられます。
豊田ものづくりブランドとは⇒http://toyota-m-brand.com/about.html
当社参加ブランドの認定式⇒http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=83

③県の承認(愛知県経営革新計画承認)
経営革新計画とは⇒http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=103
この承認のメリットはずばり、ものづくり補助金採択の可能性が格段と上がります。
また豊田ものづくりブランドのような自治体の認定や銀行融資の信用向上に役立ちます。

④展示会出展に自治体から補助金
弊社はメッセなごや出展時に約20万円の補助金を頂き、豊田市の展示会には無償で出展出来ました。
豊田産業ナビ掲載情報⇒https://sangyounavi.toyota.aichi.jp/mihonichi.html

⑤新聞・TV等のメディアに取上げられる
無料です。しかもパブリシティ(記事)なので広告よりも信頼性があることで
広告よりも数倍効果があります。

中日新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=69
豊田市PR映像⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=25
日刊工業新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=73
中部経済新聞掲載記事⇒ http://www.suzuhiro.co.jp/wp/?p=90

いかがですか?
これら強力なサポートは製品の開発・販売を促進します。更に会社の知名度や信用度向上にも大いに役立ちます。
しかし、これらは待っていても向こうから来るものではなく、積極的に活用しなければなりません。
今回の紹介させて頂きましたスズヒロの経験を参考に、貴社の新製品開発及び販促のお役に立てば幸いです!以上。

スズヒロ経営革新計画が愛知県より承認を受けました!

この度弊社が進めておりました新規事業計画が、この度愛知県より承認を受けましたので報告いたします。

経営革新計画

「経営革新計画の承認」はご存じですか?
県より「中小企業新規事業行活動促進法に基づいた経営革新」が承認されることです。
詳しくはこちら→http://www.pref.aichi.jp/0000042990.html

では「経営革新」とは何でしょうか?
中小企業新規事業活動促進法に「事業者が新事業活動を行うことにより、その経営の相当程度の向上を測ること」と定義してあります。
つまり事業者の新規事業をサポートしてくれるという事ですね。

経営革新計画の承認を受けるメリットを挙げてみます。
・好条件の融資申請が出来る(日本政策金融公庫、地銀等)
・保証協会の枠が広がる(優遇措置)
・補助金申請の権利を得られる(審査も通りやすくなる)
・銀行の格付けアップなど会社の対外信用度向上(公的機関のお墨付きにより)
・公的機関とのパイプが出来る

スズヒロは申請に先立ち1ヵ月ほど県庁の方に書類作成のサポートを頂き、実際の申請から承認までは1週間ほどで済みました。
お陰様で弊社事業もかなりブラッシュアップ出来た事は大きな収穫でした。愛知県庁金融課の御担当者様には非常に感謝しております。!

そもそも何故この経営革新計画の申請をしたのかと言いますと、当社新規事業の資金に関して「ものづくり補助金」の申請を考えていたことがきっかけでした。
詳しくはこちら→https://www.mirasapo.jp/subsidy/18240.html
ものづくり補助金の採択にあたり「経営革新計画の承認」が有る事は非常に有利と言うのを地元信用金庫から伺って申請してみた次第です。
今年の公募締切は5月8日までで、新規事業の飛躍の鍵を握る補助金獲得の為、現在申請書類をがんばって作成しております。

当社新規事業「バッテリーフォークリフトの稼働時間を延長する特別な装置の開発及びレンタルサービス」です。
通常バッテリーフォークリフトの連続稼動時間は4~5時間。特にバッテリーが弱ってくると1~2時間しか稼動できないリフトもよくあります。
昼夜稼動する工場や倉庫にとっては死活問題で、100万円ほどする予備のバッテリーを備えている現場も多々有ります。
その課題を解決する装置のレンタルサービスが当新規事業になります。
その他にも2点ほど大きな付加価値を備えており、大いにお役に立てる製品だと考えております。
順調に開発が進めば2015年9月にリリースできる予定ですので乞うご期待です!
スズヒロにとっても新たな挑戦が始まりました。
もちろん既存事業も初心に戻って精進して参りますので今後ともご支援ご鞭撻宜しくお願いいたします!