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電動フォークリフトとは? 特徴や導入のメリットについて解説します。

電動フォークリフトとは? 特徴や導入のメリットについて解説します。

電動フォークリフトは環境に優しいクリーンな車両として注目を集めています。排気ガスを出さないため、屋内での作業にも適しており、環境規制によって屋内での作業が義務化されている場合にも重宝されます。

 

そこで今回は、電動フォークリフトのメリット・デメリットについてご紹介します。電動フォークリフトの導入を検討されている企業様はぜひ参考にしてください。

 

■2つの駆動方式

2つの駆動方式

フォークリフトは多くの荷役現場で使用されており、電動式とエンジン式の2種類があります。2020年、日本国内のフォークリフト販売実績は81,779台で、バッテリー式が全体の63%、エンジン式が全体の37%を占めていました。国内の需要傾向を見ると、エンジン式の需要は減少している一方で、バッテリー式の需要は増加しています。これは、排ガス規制の基準が厳しくなったことが大きな要因です。

 

この傾向は海外でも同様で、世界市場全体においても操作性や整備性が高い小型タイプのバッテリー式フォークリフトが注目を集めています。スマートフォクトリーやインテリジェント倉庫の発展による貨物の小型化やパレット資材の標準化、環境問題に対する意識の高まりなどが背景にあります。

 

■電動フォークリフトのメリット

電動フォークリフトのメリット

電動フォークリフトを導入することによって得られる効果・メリットについてご紹介します。

 

排気ガスが発生しない

バッテリー式フォークリフトはエンジン式フォークリフトとは異なり、燃料を燃焼させるのではなくバッテリーの電力を使用して動かすことが可能です。排気ガスを発生させることがないため、環境に配慮したフォークリフトだと言えます。そのため、排気ガスを発生させたくない場所での活用において重宝されており、年々その需要は高まっています。

 

ランニングコストを抑えられる

エンジン式とバッテリー式のフォークリフトの年間維持費には大きな違いがあります。その最大の違いは、エンジン式がガソリン代、バッテリー式が電気代という点です。エネルギー源が異なるため、当然維持管理費も大きく異なってきます。

 

電気代は、ガソリン代と比べても1/6以下のコストで済みます。現場によってはガソリンと比べて毎月4~5万円のコスト削減に繋がる場合もあるため、ランニングコストを抑えられる点は電動フォークリフトを導入する大きなメリットと言えるでしょう。

 

■電動フォークリフトのデメリット

電動フォークリフトのデメリット

一方、電動フォークリフトには注意が必要な点もあります。

 

パワー不足

主なデメリットは2点あり、1つは「パワー不足」です。バッテリー式のフォークリフト はバッテリーの電力に依存するため、必然的にパワーが不足することがあります。エンジン式に比べるとパワーに大きな差が生まれ、重い荷物を運ぶ場合には作業速度が遅くなること点に注意が必要です。

 

高額なバッテリー交換費用

もう1点のデメリットは、高額な「バッテリー交換費用」です。バッテリーは寿命があるため年月の経過とともに性能が衰えていき、交換が必要な時期がやってきますが、バッテリーの本体価格が高価なものとなっています。そのため、近年では交換費用を抑えるために、再生バッテリーを使用する会社や工場も増えています。再生バッテリーは中古バッテリーを再利用しているため、新品バッテリーよりも価格が安く手に入れることが可能なのです。バッテリー式フォークリフトを使用する場合には、再生バッテリーの導入も検討することも検討してみてください。

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は電動フォークリフトの特徴やメリット・デメリットについてご紹介しました。バッテリー式のフォークリフトは、世界的に需要が年々増加しています。とはいえ、エンジン式と比較してメリット・デメリットのどちらも該当するため、、事業形態や荷役作業内容に合わせて適した車両を選ぶことが重要です。

 

私たちスズヒロフォークリフトは、愛知県豊田市でフォークリフトのレンタル、新車・中古販売、買取を行っています。フォークリフト専業の私たちであれば、フォークリフトにまつわるあらゆるご要望に対応が可能です。ぜひ、お困りごとやご要望がございましたら、お気軽にお問合せください。

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